8人家族でスパリゾートハワイアンズへ行ってきました!
「ハワイアンズって、小さい子どもでも楽しめる?」
「兄弟の年齢が離れていても、みんな楽しめるのかな?」
子どもが多い家庭でお出かけ先を決めるとき、我が家がいつも悩むのが年齢差です。
今回、夫・私・高校1年生・小学生3人・保育園児2人の合計8人で、スパリゾートハワイアンズへ行ってきました。
行ったのは2026年7月31日。
前日は栃木県のホテルニュー塩原に8人で宿泊。
翌朝ホテルを出発し、ハワイアンズまで車で移動しました。
かかった時間は、我が家の場合で約1時間半でした。
我が家の末っ子はまだ2歳。
一方で上は高校生です。
旅行前は、
「2歳に合わせたら上の子たちは退屈しないかな?」
逆に、
「上の子たちがスライダーで遊んでいる間、末っ子はどうしよう?」
という心配もありました。
ところが実際に行ってみると、
2歳から高校生まで、それぞれの年齢に合わせて楽しめました!
これは今回、ハワイアンズへ行って一番よかったと思ったことです。
ただし……
子ども6人を連れてのプール。
当然、楽しいことばかりではありません(笑)。
「これは持って行って正解!」
というものもあれば、
「最初からこうしておけばよかった!」
という失敗もありました。
この記事では、
2歳児が実際に遊べた場所
小学生・高校生が楽しんだもの
小学生2人に購入した3種スライダー券
8人で約1万円かかった館内ランチ
夏休みの駐車場事情
持参してよかった浮き輪
満席で取れなかった個室休憩所
ロッカー選びで失敗したこと
子ども6人の安全をどう確保したか
など、実際に8人で行ったからこそ分かったことを紹介します。
そして最後には……
遊び疲れて、その日のうちに帰るのを断念(笑)。
キャンピングカー仕様にしている自家用ハイエースで、予定外の車中泊をすることになりました。
良かったことだけでなく失敗したことまで、7児ママ目線でそのまま紹介します。
前日はホテルニュー塩原に8人で宿泊
今回の旅行では、自宅から直接ハワイアンズへ向かったわけではありません。
前日は家族8人でホテルニュー塩原に宿泊しました。
8名定員の和室1部屋に泊まり、夕食と翌朝の朝食はビュッフェ。
温泉やキッズスペースも楽しみました。
そして翌朝、朝食を食べてから車でハワイアンズへ出発。
移動時間は約1時間半でした。
小さい子どもを連れていると、朝早く自宅を出て長距離を移動し、そのまま一日プールで遊ぶだけでもかなり大変です。
今回は前日に宿泊していたので、朝から比較的余裕を持ってハワイアンズへ向かうことができました。
「8人でホテルニュー塩原に宿泊したリアル体験記はこちら」→8人でホテルニュー塩原に宿泊!大家族でも和室1部屋で泊まれたリアル体験記
子どもが多い我が家が旅行を考えるときに大切にしていることは、こちらの記事でも紹介しています。→子ども7人でも旅行を諦めない!大家族旅行で最初に決める5つのこと
夏休みのハワイアンズ|施設近くの駐車場は満車!
ハワイアンズに到着して最初に困ったのが、駐車場でした。
我が家が行ったのは7月31日。
夏休み真っただ中です。
施設に近い駐車場へ行ってみると……
満車でした。
「やっぱり夏休みは混んでる!」
と思いました。
ところが、少し離れた駐車場へ行ってみると、そちらはかなり空いていました。
子ども6人を連れているので、本音を言えば入口に近い場所に停めたかったです。
でも、夏休みなど混雑する時期は、必ずしも近くに停められるとは限らないんだなと実感しました。
大家族は駐車場から運ぶ荷物まで考えておく
ここで感じたのが、
「車から施設まで何を持って歩くのか」
も大切だということ。
8人分となると、
- 水着
- タオル
- 着替え
- 浮き輪
- 小さい子どもの荷物
など、かなりの量になります。
車だから荷物が多くても大丈夫と思っていましたが、車から施設までは自分たちで運ばなければなりません。
特に夏休みなどは入口から離れた駐車場になる可能性も考えて、持って歩きやすいように荷物をまとめておくとラクだと思います。
チケットはコープのカタログで購入
今回の入場チケットは、義母が購入してくれました。
そのため正確な購入金額は分からないのですが、コープのカタログから購入し、1人あたり500円くらい安かったようです。
ただし、私自身が購入明細を確認したわけではないので、
「必ず500円安くなる」
という意味ではありません。
割引額や販売条件は時期によって変わる可能性があるため、利用する場合はその時点のカタログなどで確認してください。
ただ、大家族の場合は1人あたり数百円の差でも大きいです。
仮に1人500円違えば、8人なら4,000円。
「たった500円」ではなく、
家族全員でいくら変わるか
を見るようにしています。
🌸7人ママのリアルメモ
大家族のお出かけでは「1人いくら?」より、家族全員でいくら?を見ることが大切だと感じています。
1人500円なら小さく見えても、8人なら4,000円。
人数が多いからこそ、使える割引は無理のない範囲でチェックしています。
小学生2人には3種スライダー券を購入
入場チケットとは別に、今回は小学生2人分の3種スライダー券を購入しました。
全員分ではありません。
スライダーを思い切り楽しみたい子の分だけです。
実際、小学生たちはスライダーをかなり気に入り、
「また行くの?」と思うくらい何度も楽しんでいました(笑)。
大家族で出かけると、
「1人に買ったら全員に買わなきゃ」
と思うこともあります。
でも、我が家は子どもの年齢差が大きく、やりたいこともそれぞれ違います。
小さい子は小さい子向けの遊びで十分楽しめる。
スライダーに乗りたい子はスライダーを楽しむ。
だから今回は、実際に楽しみたい小学生2人分だけ購入しました。
我が家では、
必要なところにはお金を使う。でも必要のないものまで人数分買わない。
という考え方を大切にしています。
2歳の末っ子でもハワイアンズを楽しめた!
行く前に心配していたのが、2歳の末っ子です。
上の子たちは流れるプールやスライダーで楽しめても、
「2歳は遊べるかな?」
と思っていました。
ところが実際には……
めちゃくちゃ楽しんでいました(笑)。
小さい子ども向けのプールやスライダーもあり、末っ子も大はしゃぎ。
大きい子と同じ遊びができなくても、2歳なりに楽しめる場所があったのは本当に助かりました。
「上の子たちのために来たから、末っ子は付き添うだけ」
にならなかったのは、親としてもうれしかったです。
小学生・高校生は流れるプールやスライダーへ
大きい子どもたちは、流れるプールやスライダーを楽しんでいました。
特にスライダー券を購入した小学生2人は、何度も繰り返し遊んでいました。
子どもの年齢が離れていると、お出かけ先を選ぶのが難しいことがあります。
小さい子に合わせれば上の子が退屈する。
上の子に合わせれば、小さい子が遊べない。
その点、今回のハワイアンズでは、それぞれの年齢に合わせて遊び方を変えられました。
これは子どもが多い我が家にとって、大きなメリットでした。
一番大変だったのは「みんな行きたい場所が違う!」
一方で、年齢によって楽しめる場所が違うということは……
行きたい場所もバラバラです(笑)。
2歳児が遊びたい場所。
小学生が行きたいスライダー。
大きい子が楽しみたいプール。
子ども6人全員をずっと同じ場所で遊ばせるのは難しかったです。
そこで我が家では、
夫・私・高校生の次女
の3人で分担して、子どもたちを見ることにしました。
「誰がどの子を見るのか」を意識しながら、それぞれが遊びたい場所へ移動しました。
大家族のプールは「全員一緒」にこだわらなかった
せっかくの家族旅行だから、
「全員一緒に行動した方がいいのかな?」
と思うかもしれません。
でも今回の我が家は、そうしませんでした。
全員一緒にいることより、それぞれが安全に楽しめることを優先。
小さい子は小さい子向けの場所へ。
スライダーを楽しみたい子はスライダーへ。
流れるプールへ行きたい子はそちらへ。
家族で協力して分担したことで、年齢の違う子どもたちがそれぞれ楽しめました。
もちろん、プールでは安全が最優先。
特に小さい子からは目を離さないようにしました。
🌸7人ママのリアルメモ
子ども6人とのお出かけでは、全員を同じように楽しませるのはなかなか難しいです。
年齢も違えば、やりたいことも違います。
今回やってよかったのは、「全員一緒」にこだわらなかったこと。
夫婦だけでなく高校生の次女にも協力してもらい、みんなで安全を確保しながら楽しみました。
無料で見られたドリームサーカスも子どもたちに好評
今回、プールやスライダー以外で子どもたちが喜んだのが、無料で見られたドリームサーカスでした。
プールとは違う楽しみがあり、子どもたちにも好評。
ずっと泳いでいるだけではなく、途中で違う楽しみを入れられたのもよかったです。
館内が広く、いろいろな楽しみ方ができたので、
「一日いて飽きない」
というのが実際に行ってみた感想でした。
個室休憩所は満席!でも結果的には不要だった
行く前は、2歳の末っ子もいるので、
「途中で休める個室があった方がいいかな?」
と思っていました。
そこで個室の休憩所を予約しようとしたのですが、すでに満席。
予約できませんでした。
そのときは、
「8人だし、休憩場所がなくて大丈夫かな?」
と少し心配しました。
ところが……
実際に行ってみると、ほぼ休憩することなく遊び倒しました(笑)。
流れるプール。
スライダー。
小さい子向けプール。
ドリームサーカス。
子どもたちが次々に遊びたがり、
「個室へ戻って休もう」
という時間がほとんどありませんでした。
結果的には、
「我が家にはなくても大丈夫だったね」
となりました。
もちろん、小さい子がお昼寝する家庭や、途中でしっかり休憩したい家庭には個室が便利だと思います。
でも我が家の場合は、個室が取れなかったからといって困ることはありませんでした。
🌸7人ママのリアルメモ
旅行前は「子連れならこれも必要かな?」と、つい追加したくなります。
でも人数が多いと、その一つひとつが旅行費につながります。
今回は個室を予約できませんでしたが、結果的には不要でした。
「みんながおすすめしているから」ではなく、「我が家は本当に使う?」で考える。
これも、大家族旅行でお金を使うときに大切にしたいことです。
8人で館内ランチ!昼食代は約1万円
旅行中は約1万円のランチも楽しみましたが、普段の食費ではまとめ買いや冷凍ストックを活用しています。わが家の食費管理はこちらで紹介しています。→7人家族の食費はいくら?月10万円でやりくりする我が家の節約術
たっぷり遊んだら、当然お腹も空きます。
今回のお昼ごはんは、ハワイアンズの館内で食べることにしました。
我が家は8人なので、旅行先で食事をするときに気になるのが、やっぱり食費です。
今回食べたのは、
- ピザ
- ロコモコ
- バーガー
など。
家族8人で食べて、昼食代はだいたい1万円くらいでした。
「お昼ごはんだけで1万円!」
と思うと、なかなかの金額ですよね。
私も普段の家計なら、1回の昼食に1万円はなかなか使いません(笑)。
でも今回は旅行中。
しかも子どもたちは朝からたくさん遊んでいます。
食事のために一度施設を出たり、安いお店を探して移動したりするよりも、館内で食べてすぐ遊びに戻れる方を選びました。
大家族の外食は「1人分」ではなく総額を見る
1人1,000円前後の食事なら、それほど高く感じないこともあります。
でも8人なら、
1,000円×8人=8,000円。
飲み物や少し高めのメニューを選べば、すぐに1万円近くなります。
これが大家族のお出かけで、地味に大きいところです(笑)。
だから旅行へ行くときは、入場料やホテル代だけではなく、
「現地で食べるお金」
も最初から予算に入れておいた方が安心だと感じます。
🌸 7人ママのリアルメモ
普段の食費なら「1万円あったら何日分の食材が買えるかな?」と考えてしまいます。
でも旅行の日まで、いつもの食費と同じ感覚で考える必要はないと思っています。
今回は館内で食べることで、食事のための移動時間を使わずに済みました。
お金だけでなく時間も買った。
そう考えると、我が家にとっては納得できる使い方でした。
浮き輪は持参して正解だった
今回、持って行ってよかった!と思ったものが浮き輪です。
子どもたちがプールで遊ぶなら、浮き輪を使う場面もあります。
現地で借りる方法もありますが、我が家は人数が多いので、必要なものをその都度レンタルすると出費も増えてしまいます。
そこで、使うことが分かっている浮き輪は持参しました。
これが正解でした。
ただでさえ8人での旅行は、少しの出費でも人数分になると大きくなります。
家にあるものを持って行けば済むなら持参する。
こういう小さな工夫も、大家族旅行では大切だと感じています。
ただし、荷物は増える
もちろんデメリットもあります。
浮き輪を持って行けば、その分荷物は増えます。
我が家はすべて車移動だったので持って行きやすかったのですが、電車などで移動する場合は、
「現地で用意する費用」と「荷物を運ぶ負担」
を比べて考えた方がいいと思います。
安ければ正解ではなく、自分たち家族がラクな方法を選ぶ。
旅行では、このバランスも大切です。
一番「失敗した!」と思ったのはロッカー
そして今回、
「これは最初に知っておきたかった!」
と思ったことがあります。
それが、ロッカー選びです。
我が家はプールで遊んだあと、温泉にも入る予定でした。
ところが荷物を、プールで使っていたロッカーに入れてしまいました。
これがあとになって、
「浴場のロッカーに入れておけばよかった!」
となりました。
プールから温泉へ移動するときに面倒だった
子どもが6人いると、ただ移動するだけでも簡単ではありません。
「みんな揃ってる?」
「荷物は?」
「着替えは?」
と確認することがたくさんあります。
そこにロッカー間の移動まで加わると、さらにバタバタします。
プールで遊んだあと、そのまま温泉へ入る予定なら、最初からその後の動線まで考えて荷物を置けばよかったと感じました。
これは実際に行ってみないと気付かなかったポイントです。
8人分の荷物は「何を持つか」だけでなく「どこに置くか」
大家族のお出かけでは、持ち物そのものだけでなく、
「その荷物をどこに置く?」
も重要です。
特にプールの場合、
- 水着
- タオル
- 着替え
- 浮き輪
- 小さい子どもの荷物
と、かなりの量になります。
我が家のようにプールのあと温泉へ行く場合は、
到着 → 着替え → プール → 温泉 → 帰宅
まで頭の中で一度シミュレーションして、荷物を分けておくとラクだったと思います。
🌸 7人ママの失敗メモ
次回ハワイアンズへ行くなら、私はまず、
「最後に温泉へ入るなら、荷物をどこに置くのが一番ラク?」
を考えます。
旅行記事を読んでいると「持って行くもの」はたくさん紹介されていますが、実際に子ども6人を連れて行って感じたのは、
荷物の中身と同じくらい“動線”が大事
ということでした。
2歳から高校生まで楽しめたのが一番よかった
今回ハワイアンズへ行って、我が家が一番よかったと思ったのは、
年齢の違う子どもたちが、それぞれ楽しめたこと。
です。
末っ子は2歳。
一番上は高校生。
これだけ年齢差があると、お出かけ先を決めるのが難しいことがあります。
小さい子に合わせれば大きい子が退屈する。
大きい子に合わせれば、小さい子が遊べない。
でも今回は、
小さい子は子ども向けのプールやスライダー。
小学生はスライダーや流れるプール。
高校生も自分のペースで楽しむ。
さらにドリームサーカスも見る。
と、それぞれ違う楽しみ方ができました。
「家族全員がまったく同じことをする」必要はないんですよね。
年齢に合わせて遊ぶ場所を変えられたからこそ、2歳から高校生まで一緒に楽しめたのだと思います。
館内が広いから一日いても飽きなかった
「一日ずっとプールだと飽きないかな?」
とも思いましたが、実際はそんな心配はありませんでした。
館内が広く、遊ぶ場所を変えながら過ごせたので、子どもたちは一日中楽しんでいました。
むしろ……
遊びすぎました(笑)。
朝からたっぷり遊び、プールやスライダーを楽しんで、温泉にも入って。
帰るころには子どもたちだけでなく、私たち大人もかなり疲れていました。
そして、この「遊びすぎ」が帰り道で予想外の展開につながります。
本当はその日のうちに自宅まで帰る予定でした。
ところが、一日遊び倒したあと、
「この状態で無理して帰るのはしんどい……」
となりました。
そこで我が家が選んだのが、
キャンピングカー仕様にしている自家用ハイエースで車中泊すること。
予定にはなかった、まさかの1泊です(笑)。
でも結果的には、これが我が家には正解でした。
定外の車中泊と8人家族旅行で分かったこと
遊び疲れて、予定外の車中泊に変更!
もともとの予定では、ハワイアンズで遊んだあと、その日のうちに自宅へ帰るつもりでした。
ところが朝からたっぷり遊んで、プールやスライダー、ドリームサーカス、温泉まで満喫。
子どもたちはもちろん、大人もクタクタです。
「ここから無理して帰るより、今日は休んだ方がいいよね」
となり、その日の帰宅をやめることにしました。
そこで活躍したのが、我が家のキャンピングカー仕様にしている自家用ハイエースです。
最初から車中泊を予定していたわけではありませんでしたが、その日は車中泊することにしました。
「予定通り帰る」より無理をしないことを優先
旅行前には、当然スケジュールを考えます。
何時に出発して、
どこで遊んで、
何時ごろ帰宅する。
でも、子ども6人との旅行はなかなか予定通りにはいきません。
しかも今回は2歳児から高校生までの8人旅行。
一日中遊んだあとに長時間運転することを考えると、
「予定通り帰ること」にこだわらなくてもいい
と思いました。
旅行を楽しんだあとに、無理をして疲れ切って帰るよりも、休めるなら休む。
我が家の場合は、自家用車が車中泊できる仕様だったこともあり、その選択ができました。
🌸 7人ママのリアルメモ
子どもが多いと、予定通りにならないことはたくさんあります。
特に帰りの運転は安全が最優先。
予定を守ることより、無理をしないこと。
今回は「今日中に帰る」にこだわらず、休むことを選びました。
キャンピングカー仕様のハイエースが思わぬところで役立った
我が家のハイエースは、キャンピングカー仕様にしています。
今回は最初から車中泊をする予定ではありませんでした。
でも、
「今日はもう帰るのが大変……」
となったとき、車の中で休める環境があったのは助かりました。
8人で急きょホテルを探すとなると、簡単ではありません。
そもそも当日に8人で泊まれる部屋が見つかるとは限りませんし、見つかっても予定外の宿泊費がかかります。
今回は、自家用車で休めるという選択肢がありました。
もちろん、
「大家族ならキャンピングカー仕様の車が必要」
ということではありません。
あくまで我が家の場合ですが、移動するための車が、いざというときに休める場所にもなったことで、旅行の自由度が上がったと感じました。
翌日はSAを楽しみながらゆっくり帰宅
車中泊をした翌日は、朝から急いで帰ることもしませんでした。
せっかくなので、帰り道にあるいろいろなサービスエリアに寄りながら、ゆっくり帰ることにしました。
SAに寄って、
「何食べよう?」
とみんなで見て回ったり、
気になるものを食べたり。
結果的に、帰り道まで旅行の続きになりました。
テーマパークやホテルだけが旅行ではないんですよね。
我が家の場合は、SAで食べながら帰った時間まで含めて家族旅行になりました。
「最短で帰る」より家族がラクな方法を選ぶ
できるだけ早く帰れば、時間だけを考えると効率的かもしれません。
でも、8人全員が疲れている状態で急いで帰る必要はありません。
途中で休憩する。
何か食べる。
子どもたちも気分転換する。
そして、また車に乗る。
そんなふうに時間に余裕を持って帰る方が、我が家には合っていました。
「時間を節約する=何でも早く終わらせる」ではない
のかもしれません。
家族みんなが無理をせず動けることも、我が家にとっては大切です。
大家族旅行は「予定を詰め込みすぎない」が大切
今回の旅行を振り返って感じたのは、子どもが多いほど予定に余白を作っておくことが大切ということです。
予定をぎっしり入れてしまうと、
「1つ遅れたら、その後も全部遅れる」
「小さい子が疲れたら予定変更」
「まだ遊びたいと言われても時間がない」
なんてことが起こります。
今回はハワイアンズで子どもたちが思い切り遊び、その結果、帰宅予定を変更しました。
でも私は、
それでよかったと思っています。
「○時には絶対帰らないと!」
と子どもたちを急かすより、楽しめるときは楽しむ。
そして疲れたら休む。
予定は家族が旅行を楽しむために作るもの。
予定を守るために家族が無理をする必要はない
と感じました。
8人家族の旅行は「全部を安くする」必要はない
今回の旅行でも、8人分となれば当然お金はかかりました。
入場チケットだけではありません。
食事をしたり、子どもたちがやりたいことを楽しんだり、車で長距離を移動したり。
人数が多いと、1回のお出かけでも家族全体では大きな金額になります。
だからこそ我が家が大切にしたいのは、
「何でも安くする」ではなく、「何にお金を使うかを決める」こと。
です。
旅行に来たのに、
「高いからダメ」
「もったいないからダメ」
ばかりでは、せっかくのお出かけを楽しめなくなってしまいます。
一方で、なんとなく全部追加していけば、8人分の旅行費はどんどん膨らみます。
だから、
子どもたちが本当にやりたいことには使う。
我が家に必要のないものには使わない。
そんなメリハリを大切にしています。
旅行では「お金」だけでなく「時間」も考える
今回のハワイアンズ旅行では、
お金を節約することだけが正解ではない
とも感じました。
例えば、少しでも安くするために何度も移動したり、時間をかけて探したりすれば、その分、遊べる時間が減ってしまうこともあります。
子ども6人を連れて移動するだけでも、我が家の場合はかなりの労力です。
だから旅行では、
「いくら安くなる?」
だけではなく、
「そのために何分・何時間使う?」
も考えたいと思っています。
お金を使ってラクをするところ。
家から持って行って節約するところ。
予定を変更して休むところ。
我が家なりにバランスを取ることが、大家族旅行を楽しむコツなのかもしれません。
🌸 7人ママのリアルメモ
普段は家計を管理しているので、どうしても「安くする方法」を考えます。
でも旅行では、家族で楽しめる時間も大切なもの。
お金を使わないことだけを目標にせず、「このお金を使うことで家族がラクになる?楽しめる?」と考えるようにしています。
8人で行くなら「安全確保」は最優先
そして、お金や時間以上に大切なのが子どもたちの安全です。
今回のように年齢差のある子どもを連れて行くと、全員が同じ場所で遊ぶとは限りません。
だから我が家では、家族で協力しながら子どもたちを見守りました。
特にプールでは、
「誰かが見ているだろう」
という状態にならないようにすることが大切だと感じました。
小さい子どもからは特に目を離さない。
子どもたちが楽しむことはもちろんですが、安全に帰宅することまでが家族旅行です。
大家族旅行で感じた「年齢差」の難しさと良さ
我が家のお出かけ先選びで難しいのが、子どもたちの年齢差です。
小さい子に合わせれば、大きい子が物足りない。
大きい子に合わせれば、小さい子には難しい。
7人の子どもを育てていると、こういう問題はよくあります。
でも今回の旅行では、
「全員が同じことをしなくてもいい」
と改めて感じました。
それぞれが年齢に合った楽しみ方をして、また家族で合流する。
そんな過ごし方でも、十分に家族旅行です。
むしろ、
「あれが楽しかった!」
「私はこれが一番だった!」
と帰りにそれぞれ話せるのも、年齢差のある家族ならではなのかもしれません。
今回の旅行で「次はこうする!」
実際に8人で行ったからこそ、次回に生かしたいことも見えてきました。
① 帰るまでの動線を先に考える
プールだけでなく、その後の温泉や着替えまで考えて荷物を置く。
今回の経験から、これは次回必ず意識したいポイントです。
② 駐車場から歩くことも考えて荷物をまとめる
施設に近い場所に必ず停められるとは限りません。
車移動だからと荷物を増やしすぎず、持ち運びやすさも考えます。
③ 子どもを見る担当を意識する
子どもたちの行きたい場所が分かれたときも、「誰が誰を見るのか」が分かるようにする。
特にプールでは安全を最優先します。
④ 帰宅時間を決めすぎない
遊び疲れた状態で無理に帰らない。
今回のように予定変更できる選択肢を持っておくと、親の気持ちにも余裕ができます。
⑤ 予定を詰め込みすぎない
「せっかく旅行に来たから」と予定を詰め込みすぎず、子どもの疲れ具合を見ながら動く。
我が家の場合は、このくらいのゆるさが合っていると感じました。
失敗も予定変更も含めて、全部が家族旅行
旅行前には、いろいろ調べて計画します。
それでも実際に行ってみると、
「こうすればよかった!」
と思うことは出てきます。
そして、予定通りにならないこともあります。
今回も、その日のうちに帰宅する予定が車中泊になりました。
でも、今振り返ると、それも含めて我が家らしい旅行だったと思います。
このブログでは、
「こうすれば絶対正解」
と書くのではなく、
我が家はこうした。
これはよかった。
これは失敗した。
次ならこうする。
という実体験を残していきたいと思っています。
同じように子どもが多い家庭が旅行を考えたとき、
「こんな方法でもいいんだ」
と何か一つでも参考になればうれしいです。
子どもが多くても「できない」で終わらせない
8人で旅行へ行けば、お金もかかります。
荷物も多い。
移動も大変。
安全にも気を使います。
そして最後には、大人までヘトヘトになりました(笑)。
それでも、
「行ってよかった!」
と思っています。
子どもが多いから旅行を諦めるのではなく、
どうすれば我が家でも行けるかを考える。
お金を使うところ。
抑えるところ。
時間をかけるところ。
ラクするところ。
全部を完璧にする必要はありません。
我が家なりの方法で、これからも家族旅行を楽しんでいきたいと思っています。
ハワイアンズ子連れ旅行でよくある疑問
本文で詳しく紹介した内容を踏まえて、子連れでハワイアンズへ行く前に気になりやすいポイントを簡単にまとめます。
ハワイアンズは2歳でも楽しめた?
我が家の2歳の末っ子は、しっかり楽しめました。
小さい子向けのプールやスライダーでも大はしゃぎ。
上の子たちとは遊ぶ場所を分ける必要がありましたが、「2歳だからほとんど遊べなかった」ということはありませんでした。
ただし、水遊びでは安全が最優先です。特に小さい子どもからは目を離さないようにしました。
2歳〜高校生まで年齢差があっても楽しめる?
我が家の場合は楽しめました。
むしろ今回、
「全員で同じ遊びをしなくてもいい」
と考えたことがよかったと思っています。
子どもたちが年齢に合った場所で遊び、大人側も分担して見守りました。
年齢差が大きい家庭では、全員一緒に行動することにこだわらないのも一つの方法だと思います。
子連れなら個室休憩所は必要?
我が家は予約しようとしましたが、満席で取れませんでした。
ところが結果的には、ほぼ休憩せず一日遊んだので、我が家にはなくても大丈夫でした。
ただし、小さい子のお昼寝が必要だったり、途中でしっかり休みたい家庭なら必要性は変わります。
「子連れだから絶対必要」ではなく、自分たち家族がどう過ごすかで判断するといいと思います。
浮き輪は持参した方がいい?
我が家は持って行ってよかったです。
車移動だったので、家にあるものを持参しました。
ただし、持参すれば荷物は増えます。
移動手段や家族の人数を考えて、「持って行く手間」と「現地で用意する費用」のどちらを優先するか考えるのがおすすめです。
プールのあと温泉へ入る場合の注意点は?
我が家が次回改善したいのがロッカーと荷物の置き場所です。
プールだけを考えるのではなく、
プール → 温泉 → 着替え → 帰る
までの流れを考えておけば、もっとラクだったと思います。
特に大家族は荷物も多いので、持ち物リストだけではなく現地での動線まで考えておくと安心です。
まとめ|8人家族でハワイアンズへ行ってよかった!
今回は、夫・私・高校1年生・小学生3人・保育園児2人の合計8人でハワイアンズへ行きました。
末っ子は2歳。
上は高校生。
これだけ年齢差があると、
「みんな楽しめるかな?」
という心配もありました。
でも実際に行ってみると、それぞれの年齢に合わせた楽しみ方ができました。
そして今回、私が一番感じたのは、
大家族旅行は「全部を安くする」ことが正解ではない
ということです。
必要なところにはお金を使う。
家から持って行けるものは持って行く。
家族に必要ないものは無理に追加しない。
そして、時間や安全のためなら予定を変更する。
我が家の場合は、このくらいのバランスが合っていました。
「予定通りじゃなくてもいい」と思えた旅行
今回の旅行は、最後まで予定通りだったわけではありません。
ハワイアンズで思い切り遊んだ結果、その日のうちに帰宅する予定を変更。
キャンピングカー仕様の自家用ハイエースで車中泊し、翌日はSAに寄りながらゆっくり帰りました。
でも、それも含めて家族の思い出です。
子どもが多いから、
「お金がかかるから無理」
「大変だから行けない」
で終わらせるのではなく、
「我が家ならどうすれば行ける?」
と考えてみる。
これからも、お金だけを節約するのではなく、家族の時間も大切にしながら旅行を楽しんでいきたいと思っています。
これからハワイアンズへ行く方、特に年齢差のある兄弟や子どもが多い家庭の参考になればうれしいです。


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